現在、本屋禎子主宰(宮城教育大学名誉教授、大阪女子短期大学教授)の企画・理論のもと、子どもの考えの変化を探る研究の調査・分析を行っています。
仙台では保育園に調査をさせていただき、本屋主宰の教え子である名古屋の教育者の方と同時に、各地で調査を行っています。
子どもには平面と立体の二種類のモデル、皆に同じものを描いてもらいますが、子どもの描画には、一人ひとりに多様な子どもの考えが表れています。
平面モデル
実際の子どもの絵の例
立体モデル
立体モデルを斜め上から見た写真
実際の子どもの絵の例